2度目の東京マラソン体験談【30代男性】

報酬の推移

東京マラソン2016を走ったときの体験談です。

 

私は走ることを趣味としており、フルマラソンは2回目なのですが、やはり市民ランナー最高の舞台は東京マラソンでしょう。

 

普段は車が行き交うビル街の道路真ん中を走るなんて、この機会以外ありえません。
前回は初マラソンということもあり、景色を楽しめて感動したのは最初だけ。あとは死にそうな表情でノロノロと進むゾンビ状態でした。

 

肝心のレースについてですが、多分慣れのせいだろうか、前回のような感動はありませんでした。
やはり同じコースとなると、大体この辺ではこういう風景があって・・・とか、前回は飽きのこなかった沿道の出し物も「なぁ~んか見覚えあるな」的な感覚となり、個人的には興奮度が今ひとつでした。
ただ切れ目のない応援、銀座のど真ん中のジャック状態等、日常では絶対に味わえない風景はやはり都市型マラソンならではの醍醐味です。

 

東京マラソンの1ヶ月ほど前、予行演習とさしてハーフマラソンに1回出場しましたが、のどかな田園地帯と河川敷コースのため、なんとも殺風景な大会で、それに比べたら出場するだけでも楽しいものです。

 

気温が少し高く汗をだいぶかいてしまい、給水ポイントは皆勤賞で全部GET。
走りながら水分補給をすると、自分がマラソン選手になった気分になるのはお約束です。まあ走るペースはママチャリに余裕で置いていかれる速度ですが。

 

汗をかくとビルの隙間から吹き抜ける風が気持ち良く、普段の都心ド真ん中では味わえない感覚です。

 

密かに期待していた有名人との遭遇もなく、特にどこかを痛めるアクシデントもなあいまま、結構淡々と42.195キロを4時間少々で完走。
トレーニングの成果か、前回より1時間タイムを縮めることができました。
初心者ならではのアホみたいな自己記録更新。このころが一番楽しいんですよね、走れば走るほど伸びるので。

 

この調子で行けば5年後には3時間台なんて目標を立てたいですが、まあ届かなかったときに辛いからやめておきましょうか。

 

しかし、走り終わったあとの達成感。やっぱりマラソンはやめられません。
普段色々我慢しながら生活している市民が素になって喜べる瞬間。
もし会社の嫌いな奴でも、共にマラソンを走ったら仲良くなれてしまうくらいのパワーがありますね。

 

2016年は運良く東京マラソンを走れましたが、2017、2018年は残念ながら抽選漏れ。

 

実は最近の健康診断で血圧が高いと言われてしまったので、その辺にも気をつけながら日々身体を鍛え、再び東京マラソンを走ってみたいです。

 

@30代男性